ポンコツおっさんの手記

音楽、映画、社会、日常なんかを自分のペースで書いていけたらと思います。飽き性な性格なので継続できる様に頑張ります。

ちょっと一度考えてほしい『マイホーム購入をオススメしない4つの理由』

こんにちは、ブタバナです。

ガス代を払い忘れて連休前にガス止められました。

火曜日までは水風呂と鍋料理(カセットコンロ)の生活です…

 

私は以前、建築業界で働いていました。

その時から、考えていた事があるのですが

それは家は購入するより賃貸の方がメリットが大きいという事です。

なので今回は私が考える『マイホーム購入をオススメしない4つ理由』について

書いてみました。

 

 

 

 

理由その1:家は資産にならない

 

まず、家を購入するにあたってハウスメーカー工務店に行って

お店の方に相談する事でしょう。

住宅会社の営業マンがセールストークの中で言ってくる事があります。

 

『家賃を払うのであれば、

そのお金をローンに回した方がいい』と言う事

そして『家は資産になる』などを話してくるかと思います…

 

はい…

えーと、まず誤解を恐れずに

はっきり言わせてもらうと、家は資産にはなりません!

 

資産であるにはありますが、経済的価値が相当低いという事です。

どういう事かというと

資産には色々ありますが、土地、アパートやマンション、証券、金などは

運用方法によっては収益をもたらしたり、希少価値の高い金などは

安全資産と呼ばれ、一定の経済価値が期待できると思います。

 

しかし、家は違います。

建物は住んでるうちに、老朽化が進んで行くので

資産価値が減る事はあっても、増えることはありません。

当たり前ですが、自分たちが住み続ける限りは

土地や、アパートやマンションのように

貸し出して、収益につなげることもできないのです。

 

もし家が資産という理屈で行くと服も、時計も、靴も、車、スマホなども

資産という事になります。

しかし、ただ日常で使って消耗して行くうちに、

経済価値がなくなって行くものを本当の意味で資産とは呼べないのです。

 

ごく稀に、ロレックスの時計や、希少価値の高いクラシックカーなどは

確かに存在しますが

家に関しては、そんなものは99%ありえません。

 

 

 

 

理由その2: 住宅ローンは負債である。

 

まず、家を購入するにあたってほとんどの方はローンを組む事になると思いますが

ローンとは紛れもない負債である事です。

 

そしてローンを組んで家を購入した瞬間からどんどん資産価値が減って行きます。

その間、数十年という長期間ローン返済して行かなければいけません

ローンを返し終わる頃にはどれほど資産価値が残っているのでしょうか…

 

仮に、負債であっても収益を得る事が出来る資産であればいいのですが。

 

 

 

 

理由その3:固定資産税や維持費

 

家を購入すると避けては通れないのが固定資産税と建物の維持費という

金銭面での問題です。

 

固定資産税は毎年納税する必要がありますし

建物の維持費は5年〜10年単位で費用がかかる事でしょう。

これは、結構経済的には痛いです。

 

賃貸であれば賃料だけ払えばいいので

そもそも固定資産税や維持費など払う必要はないので、

全く考える必要はありません。

 

 

 

 

理由その4:生活環境は変わる

 

生活環境は変わります。

マイホームを購入するとその辺が融通が利きません。

あまりにも遠い勤務地だと通勤に時間がかかります。

 

リストラや転職で収入が減ってもローンは返済しないといけません。

 

近所に変な人が住んでいたり、後から越してきても簡単には住むところを変える事などできません。

 

賃貸であればある程度好きな時に引っ越す事ができます。

 

 

 

 

まとめ:

 

以上を踏まえて賃貸の方がメリットが大きいと思いますが

決して、マイホーム購入する事を否定するものではありません。

上記の理由を読んでもそれ以上にメリットを感じる人はたくさんいるかと思います。

 

注文住宅であれば自分たちの趣味嗜好を反映できますし

より自分たちの生活スタイルに合わせた家を立てる事が可能です。

何より、マイホームという言葉が人の所有欲を満たしてくれる事でしょう。

 

あくまで一個人の意見として、マイホーム購入検討の

参考程度にしていただけたら幸いと思います。