ポンコツおっさんの手記

音楽、映画、社会、日常なんかを自分のペースで書いていけたらと思います。飽き性な性格なので継続できる様に頑張ります。

米津玄師は何故人気なのか?

 

こんにちは、昨日まで大阪出張してました。

今日から、ブログ再開します。

 

さて、早速ですが米津玄師が最近気になってきたので調べて見ました。

ちなみに、1年ほど前からよく聞く人でしたが

あまり興味をそそられずにスルーしてました。

ですが、最近ドラマ、アニメ、CMなどで彼の楽曲を聞かない日は無いし

知名度もかなり上がってきて幅広い年齢層から支持を集めているらしい

「なんでそこまで人気なのか?」興味が湧いて一度向き合って見ることにした次第。

 

 

〜 米津玄師 経歴 〜

現在、27歳(1991年生まれ)徳島県出身で元々ハチという名義にてニコニコ動画初音ミクオリジナル楽曲を投稿していたみたいだ。

そしてミュージシャンだけではなく、イラストレーター、ビデオグラファーという肩書きを持っておりマルチな才能の持ち主です。

ちなみにこんな人です↓

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…変な髪型と癖のある顔が相待って

お世辞にもいい男では無いが音楽に容姿は関係ないのでそれそれで良しとする。

私が好きなミュージシャンにも若くしてハゲ散らかしてる奴らもいることだし…

 

 

 

〜 作品の傾向 〜

歌詞:文学から影響を受けており、宮沢賢治三島由紀夫などが好きと公言しているらしい。厳選された言葉選びは彼の音楽表現をより豊かにするものとなっている

 

楽曲:新しい音を取り入れることに積極的であり不協和音を楽曲に取り込んで独自のサウンドを作っていたりする。現在のJ-POPのメインストリームとは一線を画する独特のメロディーラインを持っている


米津玄師 MV「Lemon」

   

アートワーク:アルバムの顔とも言えるジャケットは米津玄師本人が自作している。

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ダンス:「LOSER」や「FLAMINGO」ミュージック・ビデオでのダンスはキレッキレでプロの振付師も絶賛したほど

 


米津玄師 MV「LOSER」

 

総評:

自ら歌、作詞、作曲、アレンジ、すべてをやってのけるこだわりようと

音楽だけではなく多彩な才能を持ち、自己表現の手段としてジャンルを問わずに挑戦する姿が色んな人から評価を受ける理由なのかなと思います。

ちなみに彼が影響を受けたミュージシャンにはBUMP OF CHICKENRADWIMPS、ASIAN KUNGFU-GENERATION、スピッツなどがある

年もそんなには離れていない私の世代の学生時代に回りで流行っていた音楽だ。

影響を受けたミュージシャンを聞いて何故だか「なるほど!」と納得してしまった。

 

個人評価:

ちなみに、ここまで調べておきながら「米津玄師」というミュージシャンは

私の趣味嗜好には合いませんでした。

これから米津玄師を聴くか聴かないと言われれば聴かないと思います。

深いと絶賛されている歌詞は私の心には突き刺さりませんでしたし、

曲によっては早口でなんと言っているのか、

ほぼ聞き取れない歌い方だったのでそもそも歌詞が入ってきませんでした。

曲についても、確かに今の日本の音楽業界では貴重な存在なのかもしれないですが

元々時代や国、ジャンルを問わず音楽を聴いている私としてはそれほど斬新なものには聞こえませんでした。

強いて言うのであれば新曲の「Flamingo」が一番しっくりきました。


米津玄師 MV「Flamingo」

 

まとめ:

彼の表現を例えるのであれば

しっかりと成形したものを意図的に少しだけズラし、はずしたような表現といったイメージに近いのかなと思いました。

彼の音楽センスが今の日本の音楽シーンに絶妙にフィットしているのだということは、間違いなく五感で感じることができます。

何より、米津玄師という人間から音楽だけではなく

アートワーク、ファッション、佇まいまで、なんとも説明ができないカリスマ性のようなものを感じた次第です。

 

 

 

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BOOTLEG

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Lemon

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diorama

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